【歯磨きと舌磨き】口臭を抑えるなら歯と舌を清潔に

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ナタリーデンタルクリニックでは予防歯科に力をいれており正しい歯磨きの仕方を患者様に普及し、抜かない歯科治療を目指しております。

歯磨きと舌磨き

毎日のケアでさわやかな口臭を

口臭予防に最も効果的なのは「舌のお掃除」と「正しい歯みがき」です。お口の中を清潔に保ち、歯の健康を維持していれば口臭のほとんどは防ぐことができます。イヤな臭いを発しないためにも、正しい舌磨きとブラッシングを学んでおきましょう。

口臭を予防する舌の磨き方

お口の中で特に雑菌が繁殖しやすい場所のひとつとして、舌の上が挙げられます。舌の表面にある舌苔(ぜったい)というものが臭いを生み出すからです。これを綺麗に除去することが口臭予防につながってきます。正しい舌の磨き方を覚えてお口の臭いをさわやかなものに変えていきましょう。

1.専用のブラシを使う

舌苔を取るためには磨く必要がありますが、歯ブラシを使うことはNGです。舌の表面はとてもデリケートで歯ブラシでは傷をつけることになります。タンクリーナーと呼ばれる専用のブラシがあるのでそれを利用してください。

2.ゴシゴシ磨かない

汚れを落としたいからといって強くこすったりゴシゴシ磨いたりしてはいけません。舌を傷つけてしまい、味覚センサーの低下や、余計に臭いを発することになってしまいます。

3.舌苔を取りすぎてもいけない

舌苔は臭いの元ではありますが、取りすぎるのも良くありません。生体反応が過剰に働きだしてしまい、逆に舌苔を増やすことにもなりかねません。軽く、数回磨く程度にとどめましょう。

4.毎日やる必要はない

舌苔はたくさんついていないならば取る必要はありません。毎日磨くこともやらなくて大丈夫です。お伝えした通り、取りすぎると余計に舌苔を増やすことにつながるからです。1週間に数回程度、口臭に気をつけたい日などにケアをするくらいで問題ありません。

口臭予防のための正しい歯の磨き方

病的要因による口臭のほとんどを占めているのが虫歯や歯周病です。歯みがきでプラークをしっかりと除去することができれば、歯の健康を守り、口臭を防ぐことができます。正しい歯のメンテナンスのやり方を覚えて毎日のケアに励みましょう。

1.歯は3つの面にわけて磨く

意外と歯をまんべんなく磨けている人は少ないです。歯の外側だけ、噛み合わせの部分だけを磨いてしまい、磨き残しが多くなっています。ブラッシングの際は鏡で見える表側だけではなく、汚れが残りやすい裏側、上の歯と下の歯の噛み合わせ部分、と3つにわけて行えばまんべんなく磨くことができます。

2.毛先の当て方に気を配る

ブラッシングでは力を入れ過ぎてはいけません。歯の表面・歯茎を傷つけることになります。軽い力であれば歯を守るだけでなく、隙間のプラークの除去もしやすくなります。
歯ブラシを握るのではなく、ペンを持つのと同じように歯ブラシも優しく持つことで、歯にあてる力を加減しやすくなります。

3.歯ブラシは細かく動かし全ての歯を磨く

ブラッシングのストロークは小刻みにしましょう。一度にだいたい1~2本の歯を磨くくらいの意識がちょうど良い目安となります。磨く順番を決めることで、全ての歯で磨き残しを無くすことができます。

4.食べたら磨くという習慣づけ

食事のあとに残った歯垢にはたくさんの細菌が潜み糖分を使って酸を作り出しています。口内が酸性になると歯の表面が溶けだしてしまい、虫歯の原因となります。食事をしたら速やかに歯を磨く習慣をつけ、虫歯と口臭を予防しましょう。

5.寝る前はしっかり磨く

就寝中は口内の唾液が減るため自浄作用が低下し菌が繁殖しやすい環境になります。プラークが残っていると寝ている間に虫歯になることも。お休み前はしっかり丁寧にブラッシングをしてください。
歯と歯の間、歯間には食べカスが詰まりやすく、普通の歯ブラシでは完全に落とすのは難しくなります。デンタルフロスや歯間ブラシを使うことで、歯ブラシの毛先が入りづらい歯間の汚れを落とすことができます。
可能であれば毎回の歯磨きに合わせてフロスなどを使うことをオススメいたしますが、朝にフロスを使うまで時間がない人は、夜にシッカリと歯間ケアを行うようにしましょう。

口内環境を整えることが口臭予防の第一歩に

お口の臭いの大部分は口内環境の良し悪しによって決まります。口臭を予防するためには舌を適度に清潔に保ち、正しいブラッシングで歯の健康を守ることが大切です。爽やかな息を持続させるためにも、お口の環境を整えるケアに励んでいってください。


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